FoliMesh

PlayCanvas向けローポリスタイルの岩

PlayCanvas では GLB は container アセットとして扱われます。エディターにファイルをドロップすると階層付きのテンプレートが得られ、エンジンコードのみの場合は app.assets.loadFromUrl(url, 'container') と asset.resource.instantiateRenderEntity() を使います。収録はローポリの岩モデル7点 — 小石、石、巨岩、岩盤スラブ、岩の散らばり、断崖、岩付きの断崖 — で、GLB・FBX・OBJ 形式、LOD0〜LOD3、コリジョン、底面ピボット付きです。

PlayCanvas に LOD コンポーネントはないため、短いスクリプトでカメラ距離を比較し、4段階のレンダーコンポーネントを切り替えます。フラットシェーディングと頂点カラーがテクスチャを置き換えるので、すべての岩が1つのマテリアルを共有でき、LOD0 は数百〜2千トライアングル程度。ブラウザゲーム、モバイル WebGL/WebGPU、VR に向いています。

モデル
7
LODレベル
LOD0 – LOD3
フォーマット
GLB · FBX · OBJ

ローポリスタイルについて

ローポリはレンダリング負荷もビルドサイズも最も軽いスタイルです。

  • フラットシェーディング:面ごとに 1 本の法線でくっきりした多面体の見た目になり、法線マップは不要です。
  • 色は頂点カラー(glTF COLOR_0)に格納:テクスチャなし、UV 作業なし、VRAM もほぼ消費しません。
  • 葉はアルファカードではなく実体のジオメトリ:アルファテストも半透明のオーバードローもなく、モバイル GPU で効きます。
  • シーン内の全モデルで 1 つのマテリアルを共有でき、樹木を簡単にバッチング・インスタンシングできます。
  • LOD0 の一般的な予算は数百〜2,000 ポリゴン程度です。

モバイル、WebGL/WebGPU、VR、ストラテジー、街づくり、スタイライズドなインディーゲームに向いています。エンジンでは頂点カラーを乗算するマテリアルを使ってください。

PlayCanvasでの使い方

PlayCanvas は GLB をコンテナアセットとして扱います。エディターでは GLB をアップロードすると(FBX はインポート時に GLB へ変換)モデル階層付きのテンプレートができ、エンジン単体のコードでは app.assets.loadFromUrl(url, 'container') と asset.resource.instantiateRenderEntity() を使います。

  • LOD:組み込みの LOD コンポーネントはないため、小さなスクリプトでカメラとの距離を比較し、LOD0〜LOD3 エンティティの render コンポーネントを切り替えます。
  • 静的な木は同じバッチグループにまとめてドローコールを統合できます。大きな森では meshInstance.setInstancing() と変換行列の頂点バッファでハードウェアインスタンシングを使います。
  • 葉:glTF の MASK で StandardMaterial の alphaTest が設定されます。両面の葉にはカリングモードを none にします。
  • コリジョンメッシュ:mesh タイプの collision コンポーネントと静的 rigidbody を付け、render コンポーネントは無効にします。

パック

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